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著者:stevensprepacade

ペイアウト率がやたらと高いブラックジャック「ポンツーン」

オンラインカジノに限らず、いつの時代も人気があるテーブルゲーム「ブラックジャック」。
歴史が長い分、数々の派生があります。
シンプルなゲームなので少しルールを変えただけでも、また違った面白みが出るのでしょうね。
「ポンツーン」は、そんなブラックジャックの派生の一つです。
特徴の一つとしては、そのRTP(プレイヤーへの利益率)の高さが挙げられます。
本家の「ブラックジャック」ですらRTPが非常に高いことで有名なのですが、「ポンツーン」はそれをも上回ります。
この記事では「ポンツーン」についてご紹介します。

ポンツーンとは?

ポンツーンとは?
「ポンツーン」とは、イギリス生まれのブラックジャックと呼ばれるブラックジャックの派生形のゲームです。
英語での正式名称は「Pontoon」となります。
ポンツーン、ポントゥーンなど表記ゆれがあるので、検索する場合は英語名の「Pontoon」と入力した方が良いでしょう。

最適戦略と呼ばれる「ベーシックストラテジー」を使用した場合、無印の「ブラックジャック」のRTPはおよそ99~99.54%です。
この数値は、オンラインカジノ全体の中でもトップクラスといえます。
例えば、同じテーブルゲームの「アメリカンルーレット」は約94.73%、「ヨーロピアンルーレット」は約97.3%、カジノの王様と呼ばれる「バカラ」ですら約98.5%となります。
数値で示すと、「ブラックジャック」の還元率が如何に高いか分かるのでは無いでしょうか。

そして肝心の「ポンツーン」ですが、RTPはベーシックストラテジーの利用で約99.59~99.68%となります。
僅かではありますが、ブラックジャックを上回る還元率です。
各オンラインカジノのボーナスやキャンペーンを利用すれば、利益率100%を超えることが可能かもしれません。

ポンツーンで使用される用語

ポンツーンで使用される用語
ポンツーンでは、無印のブラックジャックとアクションが同じでも使われる用語が微妙に違います。

ツイスト
カードを新たに引くアクションです。
「ブラックジャック」の「ヒット」と同じ意味です。

スティック
カードをそれ以上引かないアクションです。
「スタンド」と同じ意味です。

バイ
3枚目のカードを引く際、ベット金額を倍賭けするアクションです。
「ダブルダウン」と同じ意味です。

ポンツーン
絵札とAに2枚を組み合わせた役です
「ブラックジャック」の役と同じ意味です。

ファイブカードトリック
カードの数値が21以下かつ5枚になった時に成立する役です。
ポンツーン以外に勝ちます。
このルールは無印のブラックジャックには存在しません。

詳しいルールについて

詳しいルールについて
ポンツーンのルールには以下の5つのルールがあります。

【ルール1】ディーラー側のカードは見えない
通常の「ブラックジャック」はプレイヤーとディーラーに2枚ずつカードが配られますが、ディーラー側のカードは1枚が伏せられ、もう1枚は見ることが可能です。
「ポンツーン」の場合、2枚とも伏せられます。
このルールは「ブラックジャック」よりも情報が少ないため、プレイヤーに少し不利に働きます。
しかし、一方では「ディーラーの手を考えなくて済む」と捉える事も可能です。

【ルール2】インシュランスが無い
本家の「ブラックジャック」ではディーラーのオープンカードが「A」だった場合、「インシュランス」の選択が可能です。
「インシュランス」はベット金額を上乗せすることで、ディーラーが「ブラックジャック」の役だった場合にベット金額を戻してもらうことの出来る機能です。
「ポンツーン」では、この機能がありません。
しかし、ベーシックストラテジー通りにプレイするならインシュランスはしない方が期待値が上がります。
そのため、このルールは特にプレイヤーに不利に働きません。

【ルール3】引き分けは負け
「ポンツーン」において、プレイヤーとディーラーが同じ数値となった場合は負けとなります。
つまり、ディーラーが「ポンツーン」の役だった場合はプレイヤーが必ず負けます。

【ルール4】合計数値が15以上になるまでカードを引く必要がある
通常の「ブラックジャック」では、プレイヤーの合計数値が仮に「4」だったとしてもカードを引くことをやめることが可能です。
しかし、ポンツーンでは「15」以上の数値までカードを引かなければいけません。
一方で、ディーラー側にも「17以上になるまでカードを引く」というルールが存在します。
プレイヤー、ディーラー双方ともバーストしやすいゲーム性となっています。
また、「ファイブカードトリック」は例外で5枚引いた時点で役が成立します。

【ルール5】「ポンツーン」「ファイブカードトリック」の2つの役が存在する
絵札とAの組み合わせは「ポンツーン」と呼ばれる役となり、カードを5枚バーストせずに集めると「ファイブカードトリック」という役になります。
更に、どちらも配当金は3倍となります。
このルールは当然、かなりプレイヤーに有利に働きます。

立ち回り方

狙える状況なら積極的に「ファイブカードトリック」を狙います。
特に4枚目の時点で合計数値が「11」以下なら5枚目でバーストしないことが確定するため、必ず「バイ」を選択して倍賭けしましょう。
配当金が6倍になるので、一攫千金を狙えます。

あまりに高い還元率なため遊べるオンラインカジノは減ってきています。
見かけたらプレイをお勧めします。